36歳で顕微受精由来の5AA胚盤胞をホルモン補充周期で移植したのですが、hCG0で着床しませんでした。移植前の内膜は8mmで、私の病院では移植時のホルモン測定をしておらず、移植時のE2とP4が足りてなかったために妊娠しなかったのではないかと思いました。先生は、移植の可否は内膜厚を見ているからホルモン値は測らなくて大丈夫とのことでしたが、私は視床下部性無月経で自力での生理がなかったので不安です。今回の陰性は、ホルモンが足りなかったのか、胚の質の問題かどちらだと思いますか?

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移植時のホルモン測定の必要性についてですが、これは医師の間で賛否が別れているようです。

エストラジオールについては内膜を発育させるホルモンなので、移植日の血中濃度はほぼ関係ないと思います。

一方で、移植日のプロゲステロン値が低いと妊娠率が低下する傾向にあるという報告と、全く変わらないとする報告があり、賛否が別れています。

また、P4補充の薬剤の形状によって移植日のホルモン値も異なるようです。
不安がある場合は、膣錠+経口により補充しているクリニックもあります。

おそらく医師いう通り、移植日のホルモン値よりも内膜厚の方が妊娠に重要であると考えられていると思います。

内膜が育っているのであれば、ホルモン補充は効いているのではないかと思います。
ただ、内膜厚8mmは移植可能ですが、決して厚くはないのでそこに関して医師と相談した方が良いかもしれません。

また、5AAと胚盤胞の中ではトップグレードの胚ですが、妊娠率は50%〜60%であり、決して100%ではありません。
着床しなかった原因が、内膜か胚かはわかりませんが、1回の移植で妊娠できる可能性はもともと半分くらいしかないと考えて頂ければと思います。

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